2012年05月08日

「愛」ってなあに?

私達は生まれた瞬間から、いいえ、胎児の時から、強烈に愛を必要とします。
「他者と愛し合い繋がりたい」それは人間の根源的な欲求です。金銭欲や権力欲はその代替欲求でしかありません。社会的な成功のために経済の仕組みとか、人との接しカ方とか、そういった学びには貪欲なのに愛情が絡んでくると途端に腰が引けてしまう・・という方結構いますよね。
恋愛にはひたすら体当たり、ボロボロに傷ついてもまた同じ失敗を繰り返してしまう・・
会社では見事な仕事ぶりの上司も家庭では子供とどう接していいかわからない迷える父親・・
そんなケースも本当によくあります。

社会的成功も高度なテクノロジーも「愛」の前では無力です。

愛を望めば望むほど、それは得難く、そして苦悩が深まります。
そもそも私達が欲しくて欲しくて仕方のない「愛」って一体何なのでしょうか?目に見えないこの「愛」というものに私達はどのように接したらいいのでしょう。「愛」とは何か?徹底的に考えたり、本気で話し合った経験がある方はどのくらいいらっしゃるでしょうか?私もセラピストという仕事に就くまでは「愛」について深く考えた事はありませんでした。それは抽象的でぼんやりと得体の知れないものでした。今はこの仕事に就いたお陰で「愛」について考えざるを得なくなりました。「愛」こそ病と苦悩の原因だからです。
ここで、私がお話ししたいのは、ハリウッド映画や韓流ドラマの世界の「愛」ではなく、人と人が支え合い、慈しみ合い、解り合う、広く深い愛情についてです。私達人間の細胞はそれを知っているはずなのに、過度な情報や邪魔が入って、私達の心は曇ってしまったのかもしれません。
何だか宗教臭いですかねあせあせ(飛び散る汗)決して宗教ではありませんのでご安心をあせあせ(飛び散る汗)
心のメカニズムを心理学や哲学の観点から、出来るだけ論理的に解明していく試みです。今後もどうかお付き合い下さいねかわいい
・・オキノ・・
posted by ルーエ at 22:19| LOVE