2009年12月05日

魅惑の言霊 その1

当院のセラピーの中核に「言霊セラピー」というものがあります。
「言霊」というと何だか怪しい響きかもしれません。現に「呪文」とか「祝詞」とか特別なものを想像する方もいらっしゃいますが、当院がセラピーで使うのは、私達が日常使う普通の言葉です。

「言葉」「言語」は人間だけが使う最強最大のツールです。この普段当たり前に使っている言葉が私達にどんなに強力に作用するか・・それは本当に驚きです。

「言葉」はそれぞれある波動を持っています。それは、その意味はもちろんですが、音も字そのものも、それぞれの波動があります。

言霊セラピー講座の一番初めにこんな実験をします。「愛」と「憎」と書いたカードをそれぞれ用意して裏返しておきます。カードの文字は見えないようにして順番に胸に抱いてもらい、それぞれどんな感じがするかを話してもらうのです。「暖かい感じがする」「胸がスっとする」「呼吸が楽になる」「嬉しくなる」「顔がほころぶ」などの感じがするカードをめくるとそこには「愛」と書いてあります。一方「寒い」「胸が詰まる」「息が苦しい」「憂鬱になる」「眉間にシワがよる」などの感じがするカードには「憎」と書いてあります。それは8割以上の方の結果です。面白いのは、それが日本語でも英語でもなく、認識のまるでない「ギリシャ語」でも結果は同じです。それは本当に驚きですが、人間はそれだけ「言語」に敏感なのです。

以前にも心の鍵穴にぴったりと合った言葉をかけてあげる事が出来れば、それは最大の癒しになる、というお話しをしました。という事はその言葉をもっと積極的に巧みに使う事で究極のセラピーへと発展させられるはずなのです。

続く・・オキノ・・
posted by ルーエ at 16:18| 本宮式セラピー