2012年05月23日

愛に於ける不適切行動一覧

1、何も言えなくなく
2、興奮して喋りまくる
3、逃げ出して遠ざかる
3、まとわりついて離れない             
4、わざと嫌われるようなことをする
5、好かれようとしてやりすぎる      
6、その人の前でダメな自分を演じる
7、その人の前ではしゃぎすぎる、目立とうとする
8、自分は嫌われていると思いこむ         
9、相手を嫌いだと思いこむ、大嫌いだという
10、劣等感にさいなまれる             
11、相手より優位に立とうとする
12、自分を卑下する                
13、相手の欠点を見つけて批判する
14、誰よりも醜く劣っていると思いこむ       
15、相手には自分しかいないと思いこむ
16、他の女性(男性)に紹介する          
17、周りは全部敵だと思いみ、足引っ張り排除する
18、一途に思い込みすぎる             
19、他の女性(男性)sex・結婚する   
20、進んで降参する                
21、絶えず勝とうとする
22、進んで隷属・奉仕しようとする         
23、絶えず支配し権力を誇示する
24、相手の好みに全部同化する           
25、相手を自分の好みに従わせようとする
26、相手を称賛しまくる              
27、相手をこき下ろす
28、相手のいいところしか見えない         
29、相手の悪いところだけ見つけようとする
30、他人の前でもその人をほめる          
31、あることないこと吹聴する(悪い評判を立てる)
32、他の人を好きだと思いこむ           
33、他の人が好きであるようにふるまう
34、指摘されると一生懸命否定する         
35、指摘されるとやたら怒りだす
36、理想像を投影する               
37、ある部分、最低像を投影する
38、より地味で目立たない服装をする        
39、過剰に自己アピールする服装をする
40、連絡先を教えておいて連絡できないようにする  
41、しつこく電話・メールしまくる
42、他の異性を逃げのために作る・確保しておく   
43、無関心を装う、嫌いな振りをする
44、身体的な距離を取って遠ざけようとする     
45、身体的な距離をいきなり縮めすぎる

ざっと45項目挙げてみましたが、この中で自身に当てはまるものをチェックしてみて下さい。いくつ当てはまりますか?これらは男女関係に限らず、人間関係全般にあり得る事柄ですね。まずは人づきあいする上での自身の癖や傾向を省みてみましょう。
・・オキノ・・
posted by ルーエ at 14:18| LOVE

2012年05月15日

好きなのに・・何故?

子供の頃、好きな子をいじめたり、いじめられたりした経験ありませんか?それが愛情関係に於ける不適切な行動の原型です。好きなのにいじめてしまう。好きだからこそいじめてしまうんですね。そういった不適切行動は大人になってもあまり変わらないようです。大人になってからは、もっと複雑で面倒な行動をしてしまいます。私達はどうして素直に愛情を表現できないのでしょうか?

「愛」とは美しく尊くロマンティックなもの・・それは「愛」の一側面に過ぎません。
「愛」には必ず「エゴイズム」が混在します。愛が深まれば深まるほど「エゴイズム」も大きく膨れ上がるのです。私達凡人にとって「無償の愛」はあり得ません。では、愛のエゴイズムとはどういったものでしょうか?

次に挙げるのは愛情ある全ての関係にあり得る事柄です。恋人や夫婦間だけでなく、親子、兄弟姉妹、友人、上司と部下、教師と生徒、医者と患者など・・そこに愛情や信頼があれば全ての人間関係に当てはまります。多くの場合、愛と憎しみは表裏一体です。全く関心のない相手には憎しみも湧きません。
人を愛すれば・・
相手を所有し、独占したくなります。自分がその人の一番になりたい。その人をコントロールして自分の思い通りにしたい。自分のイメージ通りに愛されたい、愛したい。自分だけを愛して欲しい。ひとつになりたい。などなど・・。

また、こういうパターンもあります。
その人に所有されたい。隷属したい。全てを投げうって尽くしたい。などなど・・。

どのパターンも愛のエゴイズムです。どなたでも何らかの形で経験があると思います。
(え?それのどこがいけないの?と感じた方もいらっしゃると思いますが、そのお話はまたの機会に・・)

そしてこれらの欲求は決して満たされる事はないので、そこに憤りが生じます。
そうすると、そのフラストレーションは様々な形で表現される事になります。
思い通りにならない相手に対して怒りや嫌悪を覚え、非難したり、攻撃したりします。
もしくは、勝手に自分を卑下し、自信喪失になり、自己嫌悪したり、罪悪感を持ったりします。そうしてまた、自己嫌悪させたり、罪悪感を抱かせる相手を憎む気持ちも起こります。
全く人の心は複雑怪奇です。
この悪循環にはまれば関係は当然破綻します。

さて、何だか嫌な話しかもしれませんが、こういった愛にまつわる人の心のエゴイズムを客観的に理解する試みはとても重要な事です。また、そうする事で自身のエゴイズムの傾向を少しでも分析出来れば、自分の感情に振り回されずに済むのです。次回は「不適切行動一覧表」をUPしますので、まずは、御自身の「愛の癖」を振り返ってみましょう。
・・オキノ・・
posted by ルーエ at 19:43| LOVE

2012年05月08日

「愛」ってなあに?

私達は生まれた瞬間から、いいえ、胎児の時から、強烈に愛を必要とします。
「他者と愛し合い繋がりたい」それは人間の根源的な欲求です。金銭欲や権力欲はその代替欲求でしかありません。社会的な成功のために経済の仕組みとか、人との接しカ方とか、そういった学びには貪欲なのに愛情が絡んでくると途端に腰が引けてしまう・・という方結構いますよね。
恋愛にはひたすら体当たり、ボロボロに傷ついてもまた同じ失敗を繰り返してしまう・・
会社では見事な仕事ぶりの上司も家庭では子供とどう接していいかわからない迷える父親・・
そんなケースも本当によくあります。

社会的成功も高度なテクノロジーも「愛」の前では無力です。

愛を望めば望むほど、それは得難く、そして苦悩が深まります。
そもそも私達が欲しくて欲しくて仕方のない「愛」って一体何なのでしょうか?目に見えないこの「愛」というものに私達はどのように接したらいいのでしょう。「愛」とは何か?徹底的に考えたり、本気で話し合った経験がある方はどのくらいいらっしゃるでしょうか?私もセラピストという仕事に就くまでは「愛」について深く考えた事はありませんでした。それは抽象的でぼんやりと得体の知れないものでした。今はこの仕事に就いたお陰で「愛」について考えざるを得なくなりました。「愛」こそ病と苦悩の原因だからです。
ここで、私がお話ししたいのは、ハリウッド映画や韓流ドラマの世界の「愛」ではなく、人と人が支え合い、慈しみ合い、解り合う、広く深い愛情についてです。私達人間の細胞はそれを知っているはずなのに、過度な情報や邪魔が入って、私達の心は曇ってしまったのかもしれません。
何だか宗教臭いですかねあせあせ(飛び散る汗)決して宗教ではありませんのでご安心をあせあせ(飛び散る汗)
心のメカニズムを心理学や哲学の観点から、出来るだけ論理的に解明していく試みです。今後もどうかお付き合い下さいねかわいい
・・オキノ・・
posted by ルーエ at 22:19| LOVE

2012年05月07日

ブログ再開します

本当に久しぶりのブログになってしまいました。
昨年の大震災以来大きく変化した世の中のニーズ、皆様の心身のニーズの変化に応えるべく、当院のセラピーは日々進化し続けてきました。震災によって方向性が変化したという訳ではありません。それは、人々の心の救済という道程を何倍ものスピードで進まなければならなくなった、非常に急を要する状況になった、という事です。
私自身も日々クライアントの皆様と向き合いながら必死の日々でした。
そこで浮き彫りになってきた問題には様々な側面がありますが、人間にとっての最大のテーマ「愛」は、依然として最大の難題です。
このブログでは今後も「愛」の問題について皆様と共に考えていきたいと思っていますかわいい

・・オキノ・・
posted by ルーエ at 14:19| NEWS